【事実】名器は存在するのか!?
やあやあ。
今回もヴィトックスαの話ではないよ!
なに!?ヴィトックスαの話をもっと聞きたいって!?
そう言われてもたまには息抜きも大事だろう?
わかったわかった。ヴィトックスαの話はまた今度しよう。
と、いつも通りの独り言からはじめてみよう。
本題。
男性のペニスのスペックは、「大きさ」、「形状」、「硬さ」、それに加えて「持続時間」といった要素で決まると思うんだ。
男性諸君なら理解できるだろう。
まさかこのサイトに女性がいるはずはないのでな…
さてこれらは非常に明確で、他人と比較することもできる要素だな。
だからといって「お前どのくらい持続力あるんだよ!」なんていう会話はあまりしないけどな。
もしも下半身事情でコンプレックスがある者はヴィトックスαがおすすめだ。とだけ言っておこう。
話を戻そう。
そこで、女性を気持ち良くする男性器もあるんだ。
当然「男性を気持ち良くする女性器」もあるわけだ。
それがいわゆる「名器」と呼ばれているものなんだが、女性の膣はペニスと違って表面に露出していない。
だからこそ名器かどうかはパット見じゃわからないということだ。
名器と呼ばれる4つの理由とは
一般的に「名器」とされている女性器は、主に「カズノコ天井」「ミミズ千匹」「俵締め」「タコ壺」の4種類があるんだ。
まさかそんなに種類があるとは思わなかったかな?だが、実はこれらが実在する根拠は全くないんだ。
ぶっちゃけ病気でも何でもないから医学的には一切研究されてないわけだ。
そりゃそうだよな。
ただ男性諸君が勝手に認定してるだけで、いわば「言ったもん勝ち」なんだ。
そのため名器というのは「都市伝説化」しているようなものもあって、大袈裟に表現されているのも多いんだけどな。
「俵締め」は、体育会系女子に多い!?
名器の4要素のうち、「俵締め」というのは、ひらたくいえば「膣の締りが良いタイプ」のことなんだ。
最もポピュラーなのは膣の入り口がペニスを強く締めつけるタイプだ。
また、膣入口と膣の中ほどを同時に締めつける「三段締め」なんてパターンもあるそうだが、つまりPC筋(骨盤底筋)の筋力が強い女性を指すわけだ。
したがって全く運動しない女性より、下半身をよく使うスポーツをしている女性のほうが当然、締めつける力は強いわけだ。
よくいう締りが良いっていうやつだな。
また、PC筋は自分で鍛える方法もある。
男性諸君をトリコにしたい女性や、産後で膣が緩くなった人は試して見るといいな。
まぁこのサイトを見てる女性なんて少数だけどな…
「タコツボ」は処女である場合が多い!?
タコツボは別名「イソギンチャク」とも呼ばれるように、膣全体がペニスに密着して、奥へ奥へと吸い込むような状態だな。
たしかに男性諸君にしたら気持ちが良いらしい。だが、何人かに聞いた感じだと、処女とSEXした場合もこんな感触らしいな。
私も処女とSEXしたことはあるがよくわからなかったな…
処女は生まれて初めてペニスを受け入れるんだから、密着感は半端ないだろうな。
相手が処女であることを男が知らなかったり、おまけに出血もしなかったりしたら、「こりゃあ、すっげえ名器だ!」ってなる場合もあるわけだ。
ただ処女の場合は、2回目、3回目と経験を重ねると普通の感触になるわけだから、これを名器というのは違うな。
カズノコ天井はSEXの経験によって得られる!?
「カズノコ天井」は、医学的には「びらん」に近いものだと思うが、びらんは子宮口の周辺にできるものだから、膣の上(お腹側)を指す「天井」ではないな。
これはSEXの時のペニスのピストン運動による副産物だと思うんだ。
その根拠は、私が十代の頃に付き合っていた子の話しなんだが。
付き合いだした頃の彼女の膣の内壁は滑らかでブツブツなんて一切なかったのに、数年後に再会した彼女の膣はまるで一変していたんだ。
これは忘れられない思い出だな。
指を入れた瞬間、それこそ天井部分がカズノコ状にザラザラしていることに気付いたんだ。
いつの間にか膣内に細かいブツブツができたんだということだ。
それが本当なら、カズノコ天井はペニスとの摩擦によって生じた「低温やけど」のようなものだと思うんだ。
勿論、生まれつきカズノコ天井だという女の子もいるだろうが、私の知る限りは少数派なんだと思うぞ。
その他情報を持っている者はコメントを待っている!
出産すると千匹のミミズは減るらしい!?
「ミミズ千匹」は膣内のヒダがペニスに絡みつくというものなんだが、そもそも膣のヒダなんて多かれ少なかれ全ての女性が持っているものだな。
それが「武器」になるくらいなんだから、よほどウネウネと動くんだろうな。
残念ながら、私はそんな凄い膣に出会ったことはない。自慢じゃないけどな。
だが、私の友人の中年の既婚男性の話だ。
若い子とHした後「あぁ、やっぱり若い子のヒダは違うわなぁ」って思ったことがあるらしい。
そりゃ若い方がいいに決まってるしな。
なんでもその友人が言うには、その友人の奥さんも若い頃はヒダヒダがあったそうなんだけど、子供を3人産んだ後、ヒダがなくなって膣内部がツルツルになって全然気持ちよくないらしい。
悲しい話だな。というかよくあの中年おっさんが若い子を捕まえられたもんだ。
こうした話しを検証してみると、名器というものは世間で言われるような持って生まれたものではない。性経験やライフスタイルによって作られたものかも知れないな。
諸君は生まれ持ったものだと思ってる者も少なくはないと思うけどな。
実際、昔の温泉芸者やプロの売春婦たちの中には、訓練によって自在に膣を動かせる女性もいたらしい。凄いな。
吹き矢で風船を割ったり、畳の上のお札を吸い上げたりという技を身に付けた女性なら、きっと男を悶絶させるなんて朝飯前だったんじゃないだろうか。
ぜひ一度体験してみたいものだ。